Geomill326

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プロモ

 皆さん、こんにちは。吸収男児のプロモーションビデオをご覧になられた方、いかがでしたでしょうか。

 最近は研究成果を社会・国民に発信することが求められています。パッと思いつく発信方法は、学会発表はもちろんのこと、市民講座やサイエンスカフェ、ホームページの制作、プレス発表、特許などでしょうか。たいへん良いことだと思いますが、どれもサイエンティストの表現次第でわかりやすいものかどうかが左右される部分があるような気がして(特許は客観的な書面ですが、難解な特許語を読み解かないといけないし)、直感的に誰もがわかるような発信方法がないかなあ、と思うことがありました。

 ということで、サイエンティストではないプロモ制作のプロにお願いして、3D技術を駆使した微量粉体回収装置(吸収男児)プロモを制作して頂きました。2分ほどの映像ですが、吸引男児の概要と特徴がわかりやすく魅力的にできてると思います。これからは、こういった表現方法を、研究成果のアウトプットの一表現法として、それぞれのサイエンティストが制作できるような環境ができるといいなあ、と思ったりしています。

 現在、Geomill326のプロモも製作中です。皆さん、お楽しみに!

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使用事例

特許情報